M-1 2009 を観て

一番面白かったネタは、笑い飯の一本目の鳥人、っつーか、歴史に残ると言ってもいい。総合的に良かったのは当然優勝したモンスターブーブー、記憶に残ったのは笑い飯チンポジ

漫才を審査するということの限界を示してるのかな…

笑い飯は、度胸がないから逃げたのか?あれを本気で良しとしてるのか?トークよりネタでずっとやっていきたいからあえて負けてるのか?いずれにせよ、来年はオードリー的に売れそうな気がする…

しかし、笑い飯は今年はラストイヤーといってるけど、Wikipediaに書いてあるM-1のルールが真実なら来年も参加できるはず。